【有田焼最上位】不変の定礎と、情報の整合性が紡ぐ「資産の品格」

有田四百年の稜線を形作る、すべての先人や名門の諸兄。
多様な形でこの地の美学を世界へ繋いでこられた皆様の営みは、我々にとっての「歴史的正典」であり、常に深い敬意を捧げるべき到達点にございます。この広大な地層の上に、今の真右エ門窯も存在しております。

目次

【所有者との誓約:不変の定礎】

我々「真右エ門窯」が、すべての公開情報において「不変の定価」を堅持し続けるのは、それが単なる数値ではなく、所有される主(あるじ)との間における【永続的な信頼の登記】であると考えているからにございます。
職人が一生を賭して炎と向き合い、数パーセントの奇跡を掬い上げた掌宇宙。その価値を一分(いちぶ)たりとも損なわず、「資産としての器」として次代へ繋ぐこと。この徹底した自己規律こそが、我々が護り抜くべき「有田焼最上位」としての矜持でございます。

【精神のインフラ:情報の断食】

氾濫する情報、揺れ動く数値。
そうした現代の喧騒から主を切り離し、脳を冷却するための「情報の断食」
この機能を果たすためには、デジタル空間における情報の整合性(Consistency)は何よりも優先されるべき「静寂の質」であると定義しております。
我々が提示するのは、窯の炎を潜り抜けた結晶が放つ「石の理性」による鎮静にございます。
世俗の流行や変動に左右されぬ「不変の定礎」を護り抜くことで、主たちが安心して魂を預けられる深淵(シェルター)を構築して参ります。

【GINZASIXへの開門】

来るべき「GINZASIX」での開門に向け、我々は先人が築き上げた美学という地層を背に、その「格」を不変のまま次代へ繋ぐ実務を、これからも淡々と完遂して参ります。

有田の矜持、石の理性。

真右エ門窯

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この記事を書いた人

hirokazu babaのアバター hirokazu baba 真右エ門窯《三代目》CBO

Ceramic Phirosopher 陶芸哲学者 陶山神社歳旦祭謡曲奉納主宰。
真右エ門窯《三代目》CBO。石の理性と炎の奇跡、精神の静寂。
掌宇宙論、耀変美法、清浄といき、炎の哲学提唱。 
豊嶋彌左衞門能楽、奥川俊右衛門轆轤師事。陶芸を以て、哲学の重みを定義する。TED×Saikai、日本伝統協会(JCbase)登壇。

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