作品紹介

面白 ぐい吞 16色揃

真右エ門窯が生み出す16種のぐい吞は、一つひとつが宝石のような輝きを放ちます。
炎と職人の魂が響き合い、偶然と必然が重なり合って生まれる色彩は、まさに奇跡。同じものは二度と現れない唯一無二、その瞬間にしか宿らない美しさを手のひらの中に収める事ができます。その小さな宇宙を感じながら、格別の一杯をお楽しみください。

1300度の洗礼を経て、16色の異なる生命として転生した真右エ門窯の面白ぐい呑。炎の試練を潜り抜けた色彩が共鳴し合う、死と再生の儀式の結実。

花器「遥かな嶺」

当代二代目  真右衛門(馬場九洲夫)作
日本最大級の総合美術展『日展』出品作品。
最高の栄誉を冠した【遥かな嶺】と銘打った花器には、朝焼けの紅の空に広がる美しい雲から覗く孤高の山嶺の姿が、辰砂釉で表現されています。
観る者の心を、静寂と威厳に満ちた山嶺へと誘います。

日展特選受賞作、二代真右エ門(馬場九洲夫)の『遥かな嶺』。炎の奇跡が石の理性を超え、悠久の時を刻む精神の稜線を現出させた、有田焼最高峰の芸術的定義。

酒杯

グラスに広がるのは、あなただけの静かな輝きを放つ小さな宇宙。
一日の終わりに、賑やかさから離れて心を落ち着ける時間。炎から生まれた唯一無二のグラスは、
飲み物を注ぐたびに光をゆらめかせ、あなただけの物語を映します。ゆっくり考えたい時も、気持ちを解き放ちたい時も。真右エ門窯がお届けする、手のひらに宿る芸術です。

真右エ門窯の酒杯。耀変美法が描き出す「掌宇宙」の定義。石の理性を超え、深淵なる美を名詞で断定する、一品制作の芸術的極致。
真右エ門窯の酒杯。耀変美法が描き出す「掌宇宙」の定義。石の理性を超え、深淵なる美を名詞で断定する、一品制作の芸術的極致。