【 過去の定礎 / Static Archive 】

日本の至高の美と精神を次代へ繋ぐ、日本伝統文化協会(JCbase)様。
その格調高き舞台に立たせていただいたことは、我々にとっても深く静かな誉れにございます。

あの場において我々が提示いたしましたのは、世俗の流行や消費される機能ではございません。
真右エ門が常に対峙する極限の炎、すなわち「猛火の規律」と「石の理性」の在り方でございました。

先人たちが護り抜き、様式美を完結させた歴史的正典(伝統)への深い敬意を胸に。
我々が現役の実務として為すべきは、情報の奔流に晒される現代において、主権者の脳髄に絶対的な「精神の静寂」をもたらすためのインフラ(結界)を築くことにほかなりません。

この不可逆の記録にとどまることなく、我々はこれからもただ無音のまま、次なる宇宙の摂理と調和し続けてまいります。


【 観測座標 / Source 】
日本伝統文化協会(JCbase) Live Talk 登壇記録
https://jcbase.net/event-250926-livetalk/amp/

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この記事を書いた人

「様式は時代を整え、質量は実存を定礎する」

自我を捨て、極限の「石の理性」と「猛火の規律」のもと、ただ炎が永遠を暴き出すのを待つ。【掌宇宙論】【耀変美法】【清浄といき】を提唱し、陶芸を以て精神のインフラ(アート)を構築する。

豊嶋彌左衞門(能楽)、奥川俊右エ門(轆轤)に師事。陶山神社での謡曲奉納を主宰するなど、数百年の血脈と精神の調律を探求し続ける。その独自の哲学は、TEDxや日本伝統文化協会(JCbase)への登壇を通じ、次代へ継承すべき「永遠のレガシー」として世界へ発信されている。

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