2025年– date –
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哲学
陶芸哲学者という定義|石の理性と炎の奇跡を観照する
「陶芸家」とは一般的に、優れた技術で器を作る者を指します。 真右エ門窯は、先人が築き上げたその尊い技術と、日々の食卓を支える実用品の価値を深く尊敬しています。しかし、真右エ門窯が歩む道は、そ... -
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『第43回 京都新聞チャリティー美術作品展』結了
【奉仕の心】京都に届ける、炎の奇跡と慈愛の祈り|真右エ門窯 師走の風が有田の山々を吹き抜ける頃、私の心は静かな熱を帯びて京都へと向かいました。陶芸家として、あるいは一人の人間として、私たちが世に問うべき「美」とは何でしょうか。それは単に所... -
哲学
『掌の宇宙論』と『耀変美法』
掌(てのひら)の中に広がる、無限の宇宙。私たち真右エ門窯は、単に器を作るのではなく、『掌の小宇宙』を創造しています。 掌宇宙論(てのひらのうちゅうろん)とは 『掌宇宙論』とは、器という有限の形状の中に、釉薬の変化(窯変)によって無限の宇宙... -
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【奈良 蔦屋書店特別展示】「1300年の静寂と、窯変の熱狂」会中
古都、奈良。1300年の時を刻むこの静謐な地に、真右エ門窯の「炎」が舞い降ります。このたび、知的好奇心を探求する文化拠点「奈良 蔦屋書店」様、 および陶磁器キュレーションのプロフェッショナルとの共... -
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京都高島屋 S.C蔦屋書店展示 結了
京都髙島屋S.C[T8]6階京都蔦屋書店京都府京都市下京区四条通寺町東入2丁目御旅町35【会期】令和7年9月2日~10月1日※結了後も、厳選した作品を展示いたしております。【営業時間】10:00~20:00 -
哲学
【真右エ門の哲学】なぜ、我々は炎に祈るのか。「石の理性」と「炎の奇跡」の融合論
私たちが日々向き合っている「陶芸」という営み。それは、器という形を作るだけの作業ではありません。 我々にとっての陶芸とは、「石の理性」と「炎の奇跡」を融合させる、精神の修練(道)そのものです。 なぜ、我々は炎に祈りを捧げるのか。真右エ門窯... -
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「日本伝統文化協会(JCbase)Liveトーク」 結了
陶芸哲学者 馬場泰嘉 登壇 伝統は守るものではなく、アップデートするもの 去る2025年9月26日19:00、伝統文化に関わる様々な個人や団体が出演する『JCbase Liveトーク』に登壇いたしました。 日時:2025年9月26日(金)19:00~20:00 ※結了いたしました。...
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